驚きの野菜栽培法!野菜作りのプロ『人見浩』が教える『たった3分!誰でも簡単、家庭菜園法。』
『自分の手でおいしい野菜を育ててみたい!』
『自分の育てた愛情たっぷりのおいしい野菜を味わいたい!』
と思われましたら、この簡単ベランダ家庭菜園『ハッピーベジタブル』を一度ご参照下さい。
野菜作り一筋30年のプロ中のプロが今までの常識を覆す、 たった3分でできる、あまりにも簡単な家庭菜園法をお伝えしています。
※3分でできるこの方法を使うと、どんな場所でも今すぐに野菜作りが楽しめます!
『らでぃっしゅぼーや』有機・低農薬野菜、無添加食品の会員制戸別宅配サービス
東日本大震災への支援活動
らでぃっしゅぼーやは被災地を応援しています。3月17日(木)より開始している被災地への支援物資輸送ですが、
4月16日(土)には第六便が出発いたしました。長い時間がかかりますが、らでぃっしゅぼーやは、
生産者の皆様に笑顔が戻るまでを、必要なときには手を添え、見守り、応援していきます。
また皆様には、らでぃっしゅぼーやを通じて支援活動にご協力頂ければ幸いです。
『らでぃっしゅぼーや』って?
有機野菜・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。自然の恵みをうけて育った野菜や果物をお届けしています。
今なら、配送料0円・入会金なし・年会費なし、商品代金のみで、
最大8週間の戸別宅配トライアルを実施中です!
素材本来の味を食卓に。まずは安心食材を試してみませんか?
『野菜ってこんなに簡単に作れるんですね。』
東京都33歳 主婦
人見さん、こんにちは。ついに念願のプチトマトが実りました! やり方さえ知ってしまえば野菜作りって本当は簡単なんですね。 猫の額ほどしなかない我が家のベランダで本当に野菜ができるなんて信じられません! 子どもたちも大喜びです。 この方法に出会わなければ、マンション暮らしの我が家にとっては、一生野菜作りなんて夢のまた夢で終わっていたと思います。 こんなに簡単に作れるならもっと早く始めればよかったかなと思うくらいです(笑)
この方法ならズボラな私にもできるので、今後も色々挑戦したいと思っています。 次は小松菜に挑戦する予定です。 ベランダを土で汚さず、ほとんどほったらかしでできるのがいいですね! 素晴らしい方法を教えていただき本当にありがとうございました!
手作り野菜が食卓に並ぶ喜び!おいしいだけじゃない家庭菜園の本当の魅力とは?
自分ので育てた野菜が毎日の食卓に並ぶ・・・想像しただけでもウキウキ、ワクワクしませんか! また、野菜たちが小さな芽を出しすくすくと育っていく姿は、まるでわが子のように『いとおしい』ものです。 そんな愛情込めて育てた野菜をほおばる!なんとも言えない幸せの瞬間です。 家族の愛情を注ぎながら育てた野菜ですから、たとえば、トマトやピーマンが嫌いだったお子さんが、 自分が一緒に育てたものなら『うん、このピーマンおいしい!』 と言ってムシャムシャと食べてしまうことも珍しくありません。
常識を覆す画期的な家庭菜園方法とは!?
左の写真は、実際にこの方法で野菜を栽培している様子です。
『ナニこれ!?』
『こんなやり方あり?』
もしかしてビックリされたのではないでしょうか?
でもそれと同時に、
『この方法なら私にもできそう!』
そう直感されたのではないでしょうか?
この栽培方法は『袋栽培(ふくろさいばい)』と名づけられています。
※「袋栽培」は、平成18年12月18日に特許出願されています。
では一体、袋栽培のスゴサは何でしょうか!?
あなたがすることは、至ってシンプルで簡単です。
家庭菜園で作った野菜はシャキシャキして、おいしくなります。 スーパーで市販されているものとは比べものにならない程甘くておいしいのです。 その他にもたくさんの魅力があります。
『無農薬で安心!』、『食費が浮いて家計も大助かり!』、『食費を通して、お子さんの豊かな心が育つ!』 ということも大きな魅力です。さらに、私が是非あなたにも味わってもらいたいと思っていることがあります。 それは、『野菜と一緒に暮らすことで、笑顔あふれる、充実した生活を送る!』と言うことです。
実は昔は「家庭菜園」という言葉すらありませんでした。 なぜなら、自宅で野菜を育てるというのは当たり前だったからです。 まぶしい朝日の中、『○○ちゃん、お庭からトマト1つ取ってきて~』、『は~い、お母さん!』 という会話が日常的に交わされていました。 当時は携帯電話もパソコンもありませんでした。
しかし、そこには貧しいながらも楽しい家庭、にぎやかな食卓があったのです。 しかし高度経済産業期以降マンションの高層化が進んだ事など、 さまざまな要因で私たち日本人は野菜と暮らす心のゆとりや自分の手で育てた野菜を 思い切りほおばる楽しみを失いかけているのです。
私は今、強くこう思います。『心や生活にゆとりのないこんな時代だからこそ、 野菜と一緒に暮らす笑顔あふれる生活が必要ではないのか?』